事業案内
ベータグルカンT508
安全性を日本国に認められた既存添加物
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ベータグルカンT508とは?
天然由来の食品添加物(レイシエキス)の高濃度 水溶液
・日本で食品添加物として安全性を認められている既存添加物
・インド共和国食品安全基準局(fssai)の安全食品認可を取得済の 栄養学的食品添加物
fssai Licenc Number: 223999000861
【名称】
レイシ・エキス (霊芝キノコの抽出物)
【用途】
苦味料及び栄養補助的な食品添加物としてお使いいただけます。
【概要】
国内で自社栽培したスーパー霊芝キノコ(βグルカン含有量 *50.8%)から抽出したレイシエキスの水溶液
(*JFRL 日本食品分析センターによる 2 0 2 4 年測定時の過去最高含有率)
・原料から製品まで、全て国内で一環生産・製造。
・水に溶けにくい性質を持つ霊芝由来のβグルカンを、独自の技術により高濃度で水溶化しています。
・安全で飲みやすく、そして血中に吸収しやすくするための水溶液です。

ベータグルカンT508

ベータグルカンT508
水100㏄あたり * 30mg のoグJI,カンを含有
(JFRL 測定の過去最高含有量)
ベーター1.3/1.6グルカンの他、4.9mgのガノデリン量産Aも含有。
*ガノデリン酸はインターロイキン22及びトリテルペンなどの有効成分。

含有成分 βグルカン及び ガノデリン酸Aの特徴
霊芝などのキノコに含まれるβグルカンは β1.3を主鎖として側鎖に 1.6グルカンを持っているβ1.3/ 1.6 グルカンと名付けられています。 (略して ”イチロク グルカン” とも称されます。)
大変などの穀類に含まれる6グJI,力ンに比べ、綬能性が高くより多くの鍵康効果が期待されています。
※以下は、βグルカン及びガノデリン酸Aの客観的な学術研究の紹介であり、本製品の効果効能ではありません。
βグルカン-1.3/1.6
β1.3/ 1.6 グ ルカンを摂取すると免疫細胞であるマクロファー ジが活性化し 、 免疫機能を調整するサイトカイン(インタ_ ロイキン、 インタ_フエロン、丁NF・ α 腫痕壊死因子などの体内での産生を高め、全身の免疫が活性化されます。更にNK細胞や樹状細胞、丁細胞、 B細胞な どの免疫細胞も活性化ざれるため、複合的に様々な効果が現れます。
ガノデリン酸A
ガノデリン酸 A は 霊芝に含まれるトリテルペンの一種で、βグルカンと同じく多様な機能性が報告されています。
"Beta Glucan Research"
(2021年編纂の治験結果報告全集)
過去40年に渡る世界の大学、医療機関によるβグルカンの膨大な臨床治験結果の報告書例として、このβグルカン・リサーチがありますので、ご参照ください。
(日本語翻訳の選択が可能で、 AへZまでの索引があります。)
